Friday, June 28, 2013

Jun Wk4 6月28日 (金) 2013

DJIA NASDAQ NASDAQ
日付 時間 指  標 結果 予想 前回
6/28 7:30   新規失業保険申請件数 346k 345k 357k

7:30   継続失業保険申請件数 2952k 2975k 3004k

         

         
       
DJIA 1.02%/ 14,910.14/ +149.83/
SP500 0.96%/ 1,603.26/ +15.23/
NAS 0.85%/ 3,376.22/ +28.33/
Russ 0.27%/ 963.83/ +2.57/
       
Volume      
Dow Vol 1702m/    
SPX Vol 559m/    
NAS Vol 1640m/

/

 
NYSE Vol 3983m/ /  
VIX 17.21/ -6.82%/  

Adv/ Decline Iss
175
311

Adv/ Decline Vol
907M
1450

Neutral/Negative

 開場10分前  

DOW67 (0.55%)     SP500 9.5 (0.67%)     NAS 20 (0.75%)
昨日高値更新し、利食い優勢で始まる観測。

       EMC +5.83% 1,530,2148        HAL -2.04% 25,973       
       NEM +1.75% 37,311        TXT -1.34% 2,000       
       GPS +1.70% 100        BHI -0.99% 1,700       
       AXP +1.57% 16,378        DF -0.86% 6,450       
       NOC +1.33% 6,167        AA -0.82% 141,625       

アジア市場は:(ロイター)

<東京市場>  東京株式市場で日経平均は大幅続伸。今年3番目の上げ幅を記録し、終値は5月31 日以来、約1カ月ぶりの高値水準となった。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を 受けて米量的緩和(QE)縮小に対する懸念が後退。米株高など外部環境の好転をきっか けに買い意欲が高まり、日経平均は一時500円超上昇した。月末を意識したドレッシン グ買いとの指摘や、海外ヘッジファンドによるヘッジなしの現物買いも観測された。28 日発表の鉱工業生産上振れや上海株の底堅い値動き、一時1ドル99円台に進んだ円安な ども株価上昇を支援した。

<香港・中国株式市場> 香港株式市場も上昇した。中国の信用収縮懸念を受けこのところ下げていた銘柄に買いが入った。
 中国株式市場は反発して終了。過去2カ月間で最大の上昇率を記録した。銀行システムの流動性ひっ迫が緩和したことを受け、金融・不動産株が大きく上昇した。

<東南アジア株式> 大半が続伸した。米量的緩和の早期縮小懸念が和らいだことで地合いが改善し、ジャカルタ、クアラルンプール両市場で海外勢が買い越した。

<ソウル株式市場> 続伸して終了した。米金融緩和策の早期縮小懸念が後退し、外国人投資家の買いが継続したことが支えとなった。

<台湾株式市場> 続伸して引けた。台湾中央銀行が経済成長の下支えに向け、政策金利を8四半期連続で据え置いたことを受けて銀行株が上昇した。

[東京 6/28日]

欧州市場は:(ロイター)

<ロンドン株式市場> 反落、月間では1年1カ月ぶりの下落となった。市場関係 者の間では、短期トレンドが今後も下向きになると示す転換点に差し掛かったとの声も聞 かれる。

<欧州株式市場> 反落。米国など各国中銀の量的緩和見通しをめぐる懸念を背景に 、四半期としては1年ぶり、月間ベースでは昨年5月以来の下落となった。 四半期末を迎えて明確なポジションをとることに消極的な姿勢が広がり薄商いとなっ たこともあり、相場の振れが増幅された。 STOXX欧州600ハイテク株指数 が1.6%下落した。ノキアが3.8%安となり指数全体を押し下げた。カナダのスマートフォン(多機能携帯電話 )メーカー、ブラックベリー がさえない決算を嫌気して急落したことに 圧迫された。

[6月28日]          

商品市場は:(ロイター)

金相場は 期末も絡むショートカバーの買いなどを受けて5営業日ぶりに反発した。

<原油相場は> 市場予想を下回った米経済指標などを受けて売られ、反落した。

中期情勢

週末トルコデモ拡大10日目数万人規模

Spring Slump 春のスランプ 春の経済指標軟調??

ユーロ圏PMI は独・仏共に大幅に悪化欧州経済底割れ?

イタリア政局混迷、格下げ 

キプロス危機解決モデルに?

通貨戦争の懸念 一応決着後退

米国財政の崖2ヶ月延期 3月末:債務上限引き上げ、歳出削減 折り込み
米国経済指標:米国経済、給与税の引き上げに耐えられる強さか?
雇用情勢の回復ぶりが鮮明となった

中国政府傘下のシンクタンクである中国社会科学院は、2013年の同国経済成長 率見通しを従来の8.2%から8.4%に引き上げた。

ヘッドラインニュース   [6/28日ブルームバーグ]

米国株(28日):反落、金融当局者の発言に注目-四半期末の調整も

NY外為(28日):ドル上昇、FRB理事が緩和策縮小について発言

リッチモンド連銀総裁:緩和縮小めぐる議論で市場の乱高下が続く

米国債(28日):利回りほぼ2年ぶり高水準、緩和縮小観測強まる

6月シカゴ製造業景況指数:大幅低下-受注残は09年9月来の最低

サンフランシスコ連銀総裁:債券購入のペース減速は時期尚早

ECBは日銀や米と同じ非伝統手段使えない、日本に理解-ノワイエ氏

6月28日の欧州マーケットサマリー:株が下落、イタリア債は続伸

ECBの作業グループ、QE型の債券購入を協議-南ドイツ新聞

ブラックベリー:時間外で株価下落、予想外の四半期赤字-需要が低調

英バークレイズ:投資銀行の職4000人分を海外移転も-経費節約のため

野 村 證 券 の N Y 株 式 市 況

<株式市場>
 寄り前に、FRBのスタイン理事が講演で、QE3の減額開始はこれまでの労働市場の改善に基づきほぼ決まっていると示唆し、開始時期の例として2013年9月を挙げた。但し、失業率7%の目標達成に時間がかかるようであれば、QE3は長期化し終了はかなり先のことになるであろう、と述べた。これを受け、9月QE3縮小開始が現実味を帯びた事から、開始の先送りを期待していた投資家による売りを中心に、NY株式市場の主要指数は反落して始まった。更に、午前9時45分発表の6月シカゴ購買部協会景気指数は51.6と予想を大幅に下回り、これを受けて市場は一段安。S&P500は午前10時過ぎに前日比-0.8%の1601.06をつけた。しかし、9時55分に発表された6月ミシガン大学消費者信頼感指数が84.1と予想をやや上回ったことから、市場はまもなく下げ止まり、その後は徐々に買い戻される推移となった。消費循環、公益を中心に買われ、主要3指数は午前11時過ぎには揃ってプラス圏にまで浮上。その後は、来週発表予定の雇用統計の内容を見極めたいとのスタンスから、動きは鈍くなり、午後はほぼ前日終値近辺でもみ合い、S&P500は1608~1616のレンジ内で小動きの推移となった。しかし本日はラッセル指数のリバランスとあって、引け際に大型銘柄下落の影響が見られ終了した。ダウ平均は-0.76%、S&P500は-0.43%、ナスダック総合は+0.04%となった。セクター別では、ヘルスケアが-0.86%、通信が-0.73%、金融が-0.68%と下落の中心となり、他方、公益が+0.37%、消費循環がケーブルオペレターを中心に買われ+0.35%と小確り。個別銘柄では、ゲームストップ(GME)が、大手証券会社による買い推奨での新規カバレッジ開始で+2.84%。買収の思惑が報じられたタイムワーナー・ケーブル(TWC)が+3.94%。アクセンチュア(ACN)が失望決算で-10.3%。同じくブラックベリー(BBRY)新製品販売が軟調で赤字決算となり-27.76%。大型案件に取られた、コンピューターサイエンス(CSC)が米海軍契約取得でヒューレットパッカード(HPQ)に負け-2.04%。ヒューレットパッカード(HPQ)は+0.12%。

<債券・為替市場>
 スタイン連銀理事が、連銀による資産買い取り縮小計画に変更はないとの見方を示し、開始時期の例として2013年9月を挙げたことから、朝方の財務省利回りは上昇。午前9時45分の6月シカゴPMIは51.6と予想を下回ったものの、午前9時55分発表の6月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る84.1となった事から、10年債利回りは2.5511%まで上昇した。しかし、来週の雇用データ発表を控え、その後は様子見となる中、買戻しが散見され、10年債利回りは徐々に低下に転じ、午後3時近くには2.475%付近となった。午後4時の10年債利回りは2.484%付近となった。為替市場では、スタイン連銀理事が2013年9月にQE3縮小開始があると示唆したのを受け、ドル高基調となった。また、午前9時55分発表の6月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回った事もドル買いを支え、ドル/円は午後12時半過ぎに99.45まで上昇。その後は小動きとなり、午後4時のドル/円は99.19となった。

2013/06/28:現地日付

米国野村證券作成測

メモ:

市場の声

複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者が緩和姿勢を強 調したことで買い安心感が広がり、続伸した。ダドリー米ニューヨーク(NY)連銀総裁は、米国の経済成長と労働市場が予想より 弱かった場合、FRBの資産買い入れはバーナンキ議長が前週に示した行程より積極的に なる可能性があるとの見解を示すなどした。米経済指標が堅調な内容だったことも上げ材料だった。5月の個人消費支出はマイナ スだった前月から増加に転じ、個人所得は伸び率が3カ月ぶりの大きさとなった。新規失 業保険申請件数も前週から減少した。 この日は複数のFRB当局者が発言した。ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、量的 緩和第3弾(QE3)について、米国の経済成長と労働市場が予想より弱かった場合、バ ーナンキ議長が前週に示した見通しよりも積極的な買い入れ規模になる可能性があるとの 見解を表明。新たに示された買い入れ規模縮小の行程はあくまで経済見通しに左右され、 この見通しは依然として不透明となっていると強調した。 アトランタ地区連銀のロックハート総裁も、FRBの資産買い入れは米経済の情勢に より決定されると述べた。

 5月までは、月間の連続上昇期間として1990年代半ば以来の長さとなる13カ月 連続で上昇していたが、今月は下落で終わった。年初来の上昇を受けて利益確定売りが相 次ぎ、慎重なムードが広がった。 月間で下落となったことについて、市場関係者の1人は、ここ2─3日の相場上昇は 下降トレンドでの修正局面に過ぎない可能性があるとの見方を示した。 別の市場関係者は、中期的に見れば相場は依然として下がり気味だが、一時的に反発 する可能性もあると予想した。

 前日は、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁など複数の連邦準備理事会(FRB)当局 者の発言を受けてFRBによる量的緩和の早期縮小を懸念する見方が後退していたが、こ の日はスタインFRB理事の発言を受けて早期縮小懸念が再燃した。同理事は、緩和縮小 を検討するにあたり全般的な景気回復を検証する必要があると指摘。9月の連邦公開市場 委員会(FOMC)では、直近の雇用関連統計が失望する内容だったとしても長期的にみ て労働市場が改善していることを踏まえて判断していく必要があるとの考えを示唆し、夏 が終わるまでに緩和策が縮小されるのではないかとの懸念が強まった。

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Jun Wk3 6月28日 (金), 2013

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ア  ジ  ア
欧     州
商     品
為     替

序盤ザラ場: 米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、FRBが早期に量的緩 和を縮小するのではないかとの懸念が後退し、堅調な欧州市場の地合いを引き継ぎ、高く始まり、その後も値を崩さなかった。

中盤ザラ場: 個別銘柄では食品会社コナグラ・フーズ が5.1%高。第4・四半期(5月 26日終了)決算で一時項目を除く1株利益が市場予想を小幅上回った。また、今年初め に完了した買収によってコスト削減効果が高まるとし、長期の業績見通しを上方修正した 。 ヒューレット・パッカード(HP) は3.2%高。バンク・オブ・アメリカ< BAC.N>も2%上昇した。 金相場が2%超下落し1オンス=1200ドルを割り込んだことを背景に、金の上場 投信(ETF)SPDRゴールド・シェアーズ は商いを伴って2%下落。一時1 年ぶり安値の115.65ドルをつけた。

セ ク タ ー 別 E T F

終盤引け:3日続伸。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、FRBが早期に量的緩 和を縮小するのではないかとの懸念が後退した。 ダウは6月19日以来初めて終値で1万5000ドル台を回復した。3営業日連続で 上昇幅が3ケタとなったのは2011年10月4―6日以来。 S&P総合500種も3営業日の上昇率が1月以降で最大となった。 前日に続き全面高の展開となり、S&P総合500種を構成する10セクターのうち 9セクターが上昇。金融、工業株のほか、嗜好品株が上げを主導した。

引け後、明日は:前日は、中国人民銀が国内銀行に流動性管理の改善を求めたことを嫌気した上海株急 落が重しとなったが、人民銀はこの日、一時的に資金不足に陥った銀行に対し、必要なら 資金を供給する考えを表明。過度に信用抑制に取り組まない姿勢を示唆した。 クルーズ船運営のカーニバル は5%上昇。新最高経営責任者(CEO)を明 らかにしたほか、通年の利益見通しを確認したことが支援材料となった。  

 
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JanWk3 1/17/2013(木)

Jun Wk4 6月27日 (木) 2013

DJIA NASDAQ NASDAQ
日付 時間 指  標 結果 予想 前回
6/27 7:30   新規失業保険申請件数 346k 345k 357k

7:30   継続失業保険申請件数 2952k 2975k 3004k

         

         
       
DJIA 1.02%/ 14,910.14/ +149.83/
SP500 0.96%/ 1,603.26/ +15.23/
NAS 0.85%/ 3,376.22/ +28.33/
Russ 0.27%/ 963.83/ +2.57/
       
Volume      
Dow Vol 733m/    
SPX Vol 559m/    
NAS Vol 1640m/

/

 
NYSE Vol 3983m/ /  
VIX 17.21/ -6.82%/  

Adv/ Decline Iss
396
90

Adv/ Decline Vol
1701M
397M

Positive

 開場10分前  

DOW67 (0.55%)     SP500 9.5 (0.67%)     NAS 20 (0.75%)
昨日高値更新し、利食い優勢で始まる観測。

       EMC +5.83% 1,530,2148        HAL -2.04% 25,973       
       NEM +1.75% 37,311        TXT -1.34% 2,000       
       GPS +1.70% 100        BHI -0.99% 1,700       
       AXP +1.57% 16,378        DF -0.86% 6,450       
       NOC +1.33% 6,167        AA -0.82% 141,625       

アジア市場は:(ロイター)

<東京市場> 東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発。終値は前日比379円高の高値引けで、 1万3200円台を回復した。前日の欧米株の上昇を手掛かりに朝方から買いが先行。金 融機関の資金繰り懸念などで下落が続く中国株の動向が警戒されていたが、上海総合指数 が小幅高で取引を開始するとリスク回避姿勢が緩み、主力株中心に上値を試す展 開となった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁ら中銀当局者から、当面は緩和的金融政 策を維持するとの発言が相次いだほか、低調な米経済指標などを受け世界的な緩和環境は 続くとの見方が広がったことも安心感につながった。

<香港・中国株式市場> 香港市場は続伸し、1週間ぶり高値を付けた。小売り株が反発したことや、中国での流動性ひっ迫をめぐる混乱で下落した銘柄の安値拾いの買いが相場の支えとなった。 中国短期金融市場金利は4日連続で低下しているものの、金融株は引き続き弱い展開だった。

<東南アジア株式> 全市場が続伸した。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和策を急いで終了させることはないとの期待感や、中国の金融システムの信用逼迫(ひっぱく)が和らいだことから、一部の市場では海外勢が買い越した。マニラ市場の主要株価指数PSEi は1週間ぶり高値、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は3日続伸した。バンコク市場のSET指数 も3日続伸し、今月17日以来の高値となった。

<ソウル株式市場> 大幅続伸して終了した。外国人投資家が買い越しに転じ、前日は9カ月半ぶり安値で引けていたサムスン電子 が反発したことが相場の支えとなった。

<台湾株式市場> 続伸。中国の信用逼迫(ひっぱく)への懸念が和らぎ、アジア各国市場の相場上昇の流れに加わった。自動車株がけん引し、自動車指数 は4.5%高となった。

[東京 6/27日]

欧州市場は:(ロイター)

<ロンドン株式市場> 買い安心感が広がり、続伸した。広告代理店で世界最大手のWPP は4.5%上昇。バンク・オブ・アメリカ ・メリルリンチが同社株の買いを強く推奨したことを好感した。 エンジニアリング・技術サービスのスミス・グループ は3.8%高、UBS が同社の投資判断を「中立的」から「買い」に引き上げたことが材料視されたという。 欧州連合(EU)財務相が、銀行破綻処理で投資家と大口預金者に負担を求めること で合意したことを受け、銀行株はアンダーパフォームした。ロイヤル・バンク・オブ・ス コットランド(RBS) 、バークレイズ は1.6%、0.9%それぞれ 下落した。

<欧州株式市場> 続伸。堅調な米経済指標を受け、米経済が連邦準備理事会(FR B)の刺激策縮小に持ちこたえることができるかどうかをめぐる懸念が一段と和らいだ。PSAプジョー・シトロエン は5.5%高。米ゼネラル・モーターズ(G M) との提携強化に向け、プジョーの創業者一族に経営権を手放す用意があること が、関係筋の話から明らかになった。 この日は幅広く買いが入った。米経済へのエクスポージャーが大きい大手医薬品メー カーやメディア株が上げを主導し、スイスのロシュ が3.4%、仏広告会社ピュ ブリシス が 3.2%、それぞれ値を上げた。

[6月27日]          

商品市場は:(ロイター)

金相場は堅調な米経済指標を受けたドル高を背景に売り優勢となり、小幅続落して終了した。

<原油相場は>良好な内容の米経済指標や堅調な米株価を背景に小幅続伸した。

中期情勢

週末トルコデモ拡大10日目数万人規模

Spring Slump 春のスランプ 春の経済指標軟調??

ユーロ圏PMI は独・仏共に大幅に悪化欧州経済底割れ?

イタリア政局混迷、格下げ 

キプロス危機解決モデルに?

通貨戦争の懸念 一応決着後退

米国財政の崖2ヶ月延期 3月末:債務上限引き上げ、歳出削減 折り込み
米国経済指標:米国経済、給与税の引き上げに耐えられる強さか?
雇用情勢の回復ぶりが鮮明となった

中国政府傘下のシンクタンクである中国社会科学院は、2013年の同国経済成長 率見通しを従来の8.2%から8.4%に引き上げた。

ヘッドラインニュース   [6/27日ブルームバーグ]

5月米個人消費:前月比0.3%増、所得は0.5%増-価格伸び悩む

ブルームバーグ米消費者信頼感指数、約5年ぶり高水準-23日終了週

ロンドン外為:アジア株高で円下落、98円台-ユーロ高い、EU合意で

ECBの出口政策はまだかなり先-クノット・オランダ中銀総裁

ドイツ:6月の失業者数1万2000人減、予想外-景気回復の兆候

三井造船:提携やM&Aの可能性、常に検討していく-株主総会で説明

アジア・太平洋株式サマリー:中国株が下落、ハンセン指数は続伸

iPSのリプロセル、2日目も値付かず-初値上昇率ことし最高へ

野村:ニコラス・エルモア氏を採用、JPモルガン出身-関係者

金融庁が指標金利めぐる不正指摘のセシア氏、ブレバン・ハワード退社

金持ちアラカルト:エリザベス英女王陛下7億円昇給、さよならスイス

野 村 證 券 の N Y 株 式 市 況

<株式市場>
午前8時半発表の5月個人所得は前月比+0.5%と予想を上回り、個人支出は+0.3%は予想と一致。PCEデフレーターは前年比+1.0%と予想をやや下回った。週間新規失業保険申請件数は34.6万件、継続受給者数は296.5万件と共にやや予想を上回ったが先週分からは改善した。これら、比較的強めの経済指標を受け、NY株式市場の主要指数は続伸して始まった。続いて、午前10時発表の5月中古住宅販売は前月比+6.7%と予想を大幅に上回り、住宅市場の順調な回復を好感した買いを受け、市場は一段高。午前10時に始まったダドレーNY連銀総裁の講演で、経済がFOMC予測を下回るようであれば、QEの長期化もあり得るとされ、市場の買いを支えた。幅広い銘柄が物色される中、とりわけ、通信、金融、消費循環が買われた。一方、素材はやや出遅れた。S&P500は午前10時半過ぎに前日比+1%の1620.07ポイントまで上昇。その後はやや手掛かり難となる中で、売り買い交錯となり、S&P500は1615をはさみ狭いレンジ内で小動き。結局、主要3指数はいずれも堅調に引けた。ダウ平均は+0.77%、S&P500は+0.62%、ナスダック総合は+0.76%となった。セクター別では、金融が+1.27%、通信が+0.92%、消費循環が+0.9%、資本財が+0.9%と確り。他方、素材が-0.11%と唯一マイナス。個別銘柄では、好決算を発表したコナグラ・フーズ(CAG)が+5.07%。市場アナリストによる投資判断引き上げを受けたシーゲート・テクノロジー(STX)が+4.66%。決算を嫌気されたペイチェックス(PAYX)が-3.66%、マッコーミック(MKC)が-2%。

<債券・為替市場>
 午前8時半発表の週間失業保険申請件数は34万6000件と予想を若干上回ったものの前週から低下し、5月個人所得は+0.5%と予想を上回り、個人消費支出は+0.3%と予想通りとなった。また、午前10時発表の5月中古住宅販売予約指数は+6.7%と予想を上回った。10年債利回りは、ダドレーNY連銀総裁のスピーチを控え、早朝に低下傾向となり、午前10時近くに2.4619%となったが、これらの強めの経済データを受け、その後はやや上昇し、午前11時頃には一旦2.520%付近となった。午後1時発表の7年債入札結果は、応札率が過去平均を下回る2.61となった一方で、利回りが1.932%と予想を1bps下回った事から、これを受け10年債利回りは再度低下。午後4時には2.472%付近となった。為替市場では、アジア、欧州の株式市場が上昇する中、リスクオンの回復が見られ円売りに傾いた。午前8時半発表の週間失業保険申請件数が前月から減少し、また午前10時発表の5月中古住宅販売予約指数も予想を上回ったのを受け、ドル買いがその後も持続。ドル/円は午前11時頃に98.57まで上昇し、午後は98円台前半で推移。午後4時にドル/円は98.28となった。

2013/06/27:現地日付

米国野村證券作成測

メモ:

市場の声

複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者が緩和姿勢を強 調したことで買い安心感が広がり、続伸した。ダドリー米ニューヨーク(NY)連銀総裁は、米国の経済成長と労働市場が予想より 弱かった場合、FRBの資産買い入れはバーナンキ議長が前週に示した行程より積極的に なる可能性があるとの見解を示すなどした。米経済指標が堅調な内容だったことも上げ材料だった。5月の個人消費支出はマイナ スだった前月から増加に転じ、個人所得は伸び率が3カ月ぶりの大きさとなった。新規失 業保険申請件数も前週から減少した。 この日は複数のFRB当局者が発言した。ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、量的 緩和第3弾(QE3)について、米国の経済成長と労働市場が予想より弱かった場合、バ ーナンキ議長が前週に示した見通しよりも積極的な買い入れ規模になる可能性があるとの 見解を表明。新たに示された買い入れ規模縮小の行程はあくまで経済見通しに左右され、 この見通しは依然として不透明となっていると強調した。 アトランタ地区連銀のロックハート総裁も、FRBの資産買い入れは米経済の情勢に より決定されると述べた。

 レノックス・ウェルス・アドバイザーズのデービッド・カーター最高投資責任者(C IO)は「FRB当局者は、量的緩和の終了に向けて市場を備えさせるにあたり、丁寧な 対応に努めている」と指摘。FRBとしては、景気を支援するために過去数年間大規模な 資産買い入れを実施してきたのであり、ここに来て早まって台無しにするようなことは極 力避けたいだろうと話した。

 Bキャピタルのマネジング・ディレクター、ローン・バリング氏は「今週、相場が上 昇に転じたのは、量的緩和が9月に終了するかのように、バーナンキ議長の当初発言に市 場が過剰反応したためだ」と分析。「事実は異なり、他のFRB当局者が正にそう発言し ている」と述べた。 バーナンキ議長が年内の緩和縮小の可能性を初めて示唆してから1カ月間でFT10 0種は16%下落し、1月以来の安値水準をつけた。ただ、今週は2.1%上昇している 。

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Jun Wk3 6月27日 (木), 2013

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ア  ジ  ア
欧     州
商     品
為     替

序盤ザラ場: 米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、FRBが早期に量的緩 和を縮小するのではないかとの懸念が後退し、堅調な欧州市場の地合いを引き継ぎ、高く始まり、その後も値を崩さなかった。

中盤ザラ場: 個別銘柄では食品会社コナグラ・フーズ が5.1%高。第4・四半期(5月 26日終了)決算で一時項目を除く1株利益が市場予想を小幅上回った。また、今年初め に完了した買収によってコスト削減効果が高まるとし、長期の業績見通しを上方修正した 。 ヒューレット・パッカード(HP) は3.2%高。バンク・オブ・アメリカ< BAC.N>も2%上昇した。 金相場が2%超下落し1オンス=1200ドルを割り込んだことを背景に、金の上場 投信(ETF)SPDRゴールド・シェアーズ は商いを伴って2%下落。一時1 年ぶり安値の115.65ドルをつけた。

セ ク タ ー 別 E T F

終盤引け:3日続伸。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、FRBが早期に量的緩 和を縮小するのではないかとの懸念が後退した。 ダウは6月19日以来初めて終値で1万5000ドル台を回復した。3営業日連続で 上昇幅が3ケタとなったのは2011年10月4―6日以来。 S&P総合500種も3営業日の上昇率が1月以降で最大となった。 前日に続き全面高の展開となり、S&P総合500種を構成する10セクターのうち 9セクターが上昇。金融、工業株のほか、嗜好品株が上げを主導した。

引け後、明日は:前日は、中国人民銀が国内銀行に流動性管理の改善を求めたことを嫌気した上海株急 落が重しとなったが、人民銀はこの日、一時的に資金不足に陥った銀行に対し、必要なら 資金を供給する考えを表明。過度に信用抑制に取り組まない姿勢を示唆した。 クルーズ船運営のカーニバル は5%上昇。新最高経営責任者(CEO)を明 らかにしたほか、通年の利益見通しを確認したことが支援材料となった。  

 
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