Monday, July 1, 2013

Jul Wk1 7月1日 (月) 2013

DJIA NASDAQ NASDAQ
日付 時間 指  標 結果 予想 前回
7/01 7:30   新規失業保険申請件数 346k 345k 357k

7:30   継続失業保険申請件数 2952k 2975k 3004k

         

         
       
DJIA 1.02%/ 14,910.14/ +149.83/
SP500 0.96%/ 1,603.26/ +15.23/
NAS 0.85%/ 3,376.22/ +28.33/
Russ 0.27%/ 963.83/ +2.57/
       
Volume      
Dow Vol 713m/    
SPX Vol 559m/    
NAS Vol 1640m/

/

 
NYSE Vol 3983m/ /  
VIX 17.21/ -6.82%/  

Adv/ Decline Iss
175
311

Adv/ Decline Vol
907M
1450

Neutral/Negative

 開場10分前  

DOW67 (0.55%)     SP500 9.5 (0.67%)     NAS 20 (0.75%)
昨日高値更新し、利食い優勢で始まる観測。

       EMC +5.83% 1,530,2148        HAL -2.04% 25,973       
       NEM +1.75% 37,311        TXT -1.34% 2,000       
       GPS +1.70% 100        BHI -0.99% 1,700       
       AXP +1.57% 16,378        DF -0.86% 6,450       
       NOC +1.33% 6,167        AA -0.82% 141,625       

アジア市場は:(ロイター)

<東京市場>  東京株式市場で日経平均は3日続伸。終値で1万3800円台を回復した。円安進行 や6月日銀短観で大企業・製造業の経常利益計画が上方修正されたことなどを好感し、朝 方は自動車や電機など輸出株を中心に買いが先行。買い一巡後は短期的な過熱感から戻り 売りや利益確定売りが出て、下げに転じる場面もあった。前月から低下した6月中国製造 業購買担当者指数(PMI)も見送り要因になった。ただ、ドル/円 が99円台と 円安水準を維持したうえ、上海株が底堅く推移したことで買い安心感が広がり、日経平均 は大引けにかけて再び上値を試した。

<香港・中国株式市場> 香港市場は祝日のため休場。
 中国株式市場は続伸して終了した。下げる場面もあったが 、短期金融市場が流動性ひっ迫状況から落ち着きを取り戻したことを反映して、高く引け た。

<東南アジア株式> 大半が下落して引けた。米金融緩和縮小をめぐる観測と中国経 済の減速懸念を受け、リスク回避の動きが続いた。インドネシアのインフレ指標が予想を 下回ったことから、ジャカルタ市場では投資家心理が悪化した。

<ソウル株式市場> ソウル株式市場は反落して引けた。米連邦準備理事会(FRB )の量的緩和が早期に縮小される可能性への懸念から米株市場が下落したことに圧迫され た。

<台湾株式市場> 反落して引けた。

[東京 7/1日]

欧州市場は:(ロイター)

<ロンドン株式市場> 反発。英国内の前向きな経済統計などが支えとなった。 マークイットが発表した6月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.5と 、前月の 51.5から上昇、2011年5月以来約2年ぶりの高水準となった。 統計を受け、BAEシステムズ など工業株が買われた。BAEは3.8%高 。 さらに、5月の住宅ローン承認件数は5万8242件と前月から増加し、2009年 12月以来3年半ぶりの高水準となるなか、日曜大工などDIY(ドゥ・イット・ユアセ ルフ)絡みで小売りのキングフィッシャー が2.5%値上がりした。 一方、相場全体の出来高は90日平均の8割強程度と控えめだった。

<欧州株式市場> 反発。市場予想を上回る南欧発の指標やM&A(企業の合併・買 収)動向を手がかりに、ファンド勢からの引き合いが強かった。スペインとイタリアの株価が大きく上昇し、旅行・レジャー関連株 、金融サービス株 、資源株 が好調で、 約2─2.8%上昇した。 フィンランドの携帯電話ノキア は3.7%上昇。出来高は90日平均の倍 となった。独複合企業シーメンス との折半合弁会社ノキア・シーメンス・ネッ トワークス(NSN について、シーメンスが保有する全株式を17億ユーロ( 22億ドル)で取得することで合意した。

[7月1日]          

商品市場は:(ロイター)

金相場は ドル安やこのところの下落を受けた反動からの買いを追い風に続伸した。

<原油相場は> 米株高や地政学的リスクへの懸念から買われ、反発した。
 エジプトでは、大統領の退陣を要求するデモが拡大。多数の死傷者が出る深刻な事態へ発展していることから、近隣の産油国への波及懸念が広がり、終日原油の買いを支えた。シリアの内戦が継続していることも中東地域の地政学的リスクを高めた。

中期情勢

週末トルコデモ拡大10日目数万人規模

Spring Slump 春のスランプ 春の経済指標軟調??

ユーロ圏PMI は独・仏共に大幅に悪化欧州経済底割れ?

イタリア政局混迷、格下げ 

キプロス危機解決モデルに?

通貨戦争の懸念 一応決着後退

米国財政の崖2ヶ月延期 3月末:債務上限引き上げ、歳出削減 折り込み
米国経済指標:米国経済、給与税の引き上げに耐えられる強さか?
雇用情勢の回復ぶりが鮮明となった

中国政府傘下のシンクタンクである中国社会科学院は、2013年の同国経済成長 率見通しを従来の8.2%から8.4%に引き上げた。

ヘッドラインニュース   [7/1日ブルームバーグ]

NY外為:円が下落、日銀短観が景況感の改善示す-安全需要が後退

米国株:上昇、日米の製造業統計を好感-世界経済へ信頼感高まる

6月米ISM製造業景況指数:50.9に上昇-受注改善、雇用は悪化

日本株先物が上昇、米株高に追随-日米の経済指標を好感

米国債:小動き、レンジはここ2週間で最小ーISM雇用指数が低下

債券は続落か、米株高・円安基調が重し-10年債入札後に持ち直しも

ジャポニカがギリシャ債購入拡大へ、価格切り下げ額面で40億ユーロも

米建設支出:0.5%増加、住宅がけん引-民間非居住用は大幅減

エジプト軍がモルシ大統領に最後通告、48時間以内の危機解決策を要求

野 村 證 券 の N Y 株 式 市 況

<株式市場>
 中国およびユーロ圏製造業PMIがほぼ予想内となり、中国の銀行間レポレートが低下し安定を取り戻す中で、全般にグローバルな景気回復期待が広がり、NY株式市場の主要指数は反発して始まった。午前10時発表の5月建設支出は前月比+0.5%と予想をやや下回ったが、6月ISM製造業指数は50.9と予想を上回り、景気持ち直し期待から市場は一段高。幅広い銘柄が買われる中、素材、エネルギー、テクノロジーが特に買いを牽引した。S&P500は正午過ぎには前日比+1.2%の1626.61ポイントまで上昇。4日に予定されるECB理事会で緩和継続が決定されるとの見方も後押しとなった。午後に入り、買い一巡後は今週発表予定の雇用統計の内容を見極めたいとのスタンスから、やや動きが鈍くなる中、公益、通信等の高利回りセクターを中心に利益確定売りに押され、主要指数はじりじりと後退。引けにかけて、全体に利食い売りが広がったものの、主要3指数は共に小幅高を維持して引けた。ダウ平均は+0.44%、S&P500は+0.54%、ナスダック総合は+0.92%となった。S&P500の10セクター中8セクターがプラスとなる中、とりわけ、資本財が+0.89%、素材が+0.76%、消費安定が+0.74%と牽引。他方、公益が-1.31%、通信が-0.12%とマイナスとなった。個別銘柄では、買収思惑でケーブルビジョン(CVC)が+9.63%。大手証券会社による買い推奨でのカバレッジ再開を受けたベストバイ(BBY)が+8.82%。市場アナリストによる投資判断引き下げを受けたブロードコム(BRCM)が-1.79%。

<債券・為替市場>
 週末に発表された中国6月製造業PMIは50.1と予想通りとなり、また、ユーロ圏6月製造業PMIは48.8と予想を若干上回り、グローバル景気に対する安堵感が広がると共に、朝方の財務省債はやや売り先行となった。10年債利回りは早朝に2.550%付近をつけたが、その後は今週金曜の雇用データを控え、買い戻される動きとなった。10年債利回りは午後2時前に2.470%付近にまで低下し、その後は小動きとなり、午後4時には2.478%付近となった。為替市場では、日銀が発表した6月短観が、業況判断指数など大幅改善が見られ、また、米国6月ISM製造業景況指数も予想を上回る中、リスクオンの取引が回復し、ドル/円は上昇。午前10時近くに99.86をつけ、午後も高値圏内でもみ合い。午後4時にドル/円は99.59となった。ユーロは、ユーロ圏6月製造業PMIが予想を上回ったことから、ユーロが対ドル、対円で確り。午後4時のユーロ/円は130.11となった。

2013/07/01:現地日付

米国野村證券作成測

メモ:

市場の声

この日発表された米経済指標は、6月の米供給管理協会(ISM)製造業景気指数が 上昇し、判断の分かれ目となる50を再び上回った。また5月の建設支出が増加し、ほぼ 4年ぶり高水準となった。

 シュワブ・センター・フォー・フィナンシャル・リサーチ(SCFR)でアクティブ トレーディング・デリバティブ部門のマネジング・ディレクターを務めるランディ・フレ デリック氏は「利上げは1年以上先とみられるが、市場は政策金利が小幅引き上げられる 可能性を織り込もうとしていると思われる」と話した。 また、今週は新規失業保険申請件数に加えて6月の雇用統計が発表されるとし、雇用 統計の発表される5日は不安定な値動きになることが予想されるため、投資家は取引開始 の1時間ほど前からこういった状況に備えておく必要があると述べた。

 

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Jun Wk1 7月01日 (月), 2013

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ア  ジ  ア
欧     州
商     品
為     替

序盤ザラ場: 米供給管理協会(ISM)が発表した6月の製造業統計は、景気指数が小幅改善する 一方、内訳では雇用が落ち込む格好となった。これを受け、米連邦準備理事会(FRB) は当面金融緩和を継続するのではないかとの見方が広がり、開場から急騰し、30分で百ポイント以上上昇。午前中いっぱい値を保った。

中盤ザラ場: 個別銘柄では、バイオ製薬会社オニキス・ファーマシューティカル が51. 3%高と急騰。同社は前日、米バイオテクノロジー大手アムジェン による約1 00億ドルの買収案を拒否したが、身売りに向けた選択肢を引き続き模索していくとの考 えを表明した。カナコード・ジェニュイティは1日、オニキスの目標株価を105ドルか ら140ドルに引き上げた。 ゲーム大手ジンガ が10.4%上昇した。マイクロソフト のゲーム 部門を統括するドン・マトリック氏が、ジンガの現最高経営責任者(CEO)のマーク・ ピンカス氏に代わってCEOに就任する可能性があると、ハイテク関連情報サイトが報じ た。取引終了後にジンガはマトリック氏のCEO就任を明らかにした。 米電気自動車(EV)メーカーのテスラ・モーターズ は9.1%高。ジェフ ェリーズが、「モデルS」について販売が今年順調に伸びるとの見通しを示し、目標株価 を70ドルから130ドルに引き上げた。 通信、公益事業セクターの下げが目立った。S&P通信株指数 は0.1% 、S&P公益事業株指数 は1.3%下落した。

セ ク タ ー 別 E T F

終盤引け:、終盤にかけて一部投資家が利益を 確定し、高値から押し戻された。

引け後、明日は:前日は、中国人民銀が国内銀行に流動性管理の改善を求めたことを嫌気した上海株急 落が重しとなったが、人民銀はこの日、一時的に資金不足に陥った銀行に対し、必要なら 資金を供給する考えを表明。過度に信用抑制に取り組まない姿勢を示唆した。 クルーズ船運営のカーニバル は5%上昇。新最高経営責任者(CEO)を明 らかにしたほか、通年の利益見通しを確認したことが支援材料となった。  

 
米国市場 UWM 一年( 日足 )
米国市場 UWM 五日( 5分足 )
米国市場 UWM 二日( 1分足 )

Archive       

DJIA NASDAQ NASDAQ
日付 時間 指  標 結果 予想 前回
6/28 7:30   新規失業保険申請件数 346k 345k 357k

7:30   継続失業保険申請件数 2952k 2975k 3004k

         

         
       
DJIA 1.02%/ 14,910.14/ +149.83/
SP500 0.96%/ 1,603.26/ +15.23/
NAS 0.85%/ 3,376.22/ +28.33/
Russ 0.27%/ 963.83/ +2.57/
       
Volume      
Dow Vol 1702m/    
SPX Vol 559m/    
NAS Vol 1640m/

/

 
NYSE Vol 3983m/ /  
VIX 17.21/ -6.82%/  

Adv/ Decline Iss
175
311

Adv/ Decline Vol
907M
1450

Neutral/Negative

 開場10分前  

DOW67 (0.55%)     SP500 9.5 (0.67%)     NAS 20 (0.75%)
昨日高値更新し、利食い優勢で始まる観測。

       EMC +5.83% 1,530,2148        HAL -2.04% 25,973       
       NEM +1.75% 37,311        TXT -1.34% 2,000       
       GPS +1.70% 100        BHI -0.99% 1,700       
       AXP +1.57% 16,378        DF -0.86% 6,450       
       NOC +1.33% 6,167        AA -0.82% 141,625       

アジア市場は:(ロイター)

<東京市場>  東京株式市場で日経平均は大幅続伸。今年3番目の上げ幅を記録し、終値は5月31 日以来、約1カ月ぶりの高値水準となった。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を 受けて米量的緩和(QE)縮小に対する懸念が後退。米株高など外部環境の好転をきっか けに買い意欲が高まり、日経平均は一時500円超上昇した。月末を意識したドレッシン グ買いとの指摘や、海外ヘッジファンドによるヘッジなしの現物買いも観測された。28 日発表の鉱工業生産上振れや上海株の底堅い値動き、一時1ドル99円台に進んだ円安な ども株価上昇を支援した。

<香港・中国株式市場> 香港株式市場も上昇した。中国の信用収縮懸念を受けこのところ下げていた銘柄に買いが入った。
 中国株式市場は反発して終了。過去2カ月間で最大の上昇率を記録した。銀行システムの流動性ひっ迫が緩和したことを受け、金融・不動産株が大きく上昇した。

<東南アジア株式> 大半が続伸した。米量的緩和の早期縮小懸念が和らいだことで地合いが改善し、ジャカルタ、クアラルンプール両市場で海外勢が買い越した。

<ソウル株式市場> 続伸して終了した。米金融緩和策の早期縮小懸念が後退し、外国人投資家の買いが継続したことが支えとなった。

<台湾株式市場> 続伸して引けた。台湾中央銀行が経済成長の下支えに向け、政策金利を8四半期連続で据え置いたことを受けて銀行株が上昇した。

[東京 6/28日]

欧州市場は:(ロイター)

<ロンドン株式市場> 反落、月間では1年1カ月ぶりの下落となった。市場関係 者の間では、短期トレンドが今後も下向きになると示す転換点に差し掛かったとの声も聞 かれる。

<欧州株式市場> 反落。米国など各国中銀の量的緩和見通しをめぐる懸念を背景に 、四半期としては1年ぶり、月間ベースでは昨年5月以来の下落となった。 四半期末を迎えて明確なポジションをとることに消極的な姿勢が広がり薄商いとなっ たこともあり、相場の振れが増幅された。 STOXX欧州600ハイテク株指数 が1.6%下落した。ノキアが3.8%安となり指数全体を押し下げた。カナダのスマートフォン(多機能携帯電話 )メーカー、ブラックベリー がさえない決算を嫌気して急落したことに 圧迫された。

[6月28日]          

商品市場は:(ロイター)

金相場は 期末も絡むショートカバーの買いなどを受けて5営業日ぶりに反発した。

<原油相場は> 市場予想を下回った米経済指標などを受けて売られ、反落した。

中期情勢

週末トルコデモ拡大10日目数万人規模

Spring Slump 春のスランプ 春の経済指標軟調??

ユーロ圏PMI は独・仏共に大幅に悪化欧州経済底割れ?

イタリア政局混迷、格下げ 

キプロス危機解決モデルに?

通貨戦争の懸念 一応決着後退

米国財政の崖2ヶ月延期 3月末:債務上限引き上げ、歳出削減 折り込み
米国経済指標:米国経済、給与税の引き上げに耐えられる強さか?
雇用情勢の回復ぶりが鮮明となった

中国政府傘下のシンクタンクである中国社会科学院は、2013年の同国経済成長 率見通しを従来の8.2%から8.4%に引き上げた。

ヘッドラインニュース   [6/28日ブルームバーグ]

米国株(28日):反落、金融当局者の発言に注目-四半期末の調整も

NY外為(28日):ドル上昇、FRB理事が緩和策縮小について発言

リッチモンド連銀総裁:緩和縮小めぐる議論で市場の乱高下が続く

米国債(28日):利回りほぼ2年ぶり高水準、緩和縮小観測強まる

6月シカゴ製造業景況指数:大幅低下-受注残は09年9月来の最低

サンフランシスコ連銀総裁:債券購入のペース減速は時期尚早

ECBは日銀や米と同じ非伝統手段使えない、日本に理解-ノワイエ氏

6月28日の欧州マーケットサマリー:株が下落、イタリア債は続伸

ECBの作業グループ、QE型の債券購入を協議-南ドイツ新聞

ブラックベリー:時間外で株価下落、予想外の四半期赤字-需要が低調

英バークレイズ:投資銀行の職4000人分を海外移転も-経費節約のため

野 村 證 券 の N Y 株 式 市 況

<株式市場>
 寄り前に、FRBのスタイン理事が講演で、QE3の減額開始はこれまでの労働市場の改善に基づきほぼ決まっていると示唆し、開始時期の例として2013年9月を挙げた。但し、失業率7%の目標達成に時間がかかるようであれば、QE3は長期化し終了はかなり先のことになるであろう、と述べた。これを受け、9月QE3縮小開始が現実味を帯びた事から、開始の先送りを期待していた投資家による売りを中心に、NY株式市場の主要指数は反落して始まった。更に、午前9時45分発表の6月シカゴ購買部協会景気指数は51.6と予想を大幅に下回り、これを受けて市場は一段安。S&P500は午前10時過ぎに前日比-0.8%の1601.06をつけた。しかし、9時55分に発表された6月ミシガン大学消費者信頼感指数が84.1と予想をやや上回ったことから、市場はまもなく下げ止まり、その後は徐々に買い戻される推移となった。消費循環、公益を中心に買われ、主要3指数は午前11時過ぎには揃ってプラス圏にまで浮上。その後は、来週発表予定の雇用統計の内容を見極めたいとのスタンスから、動きは鈍くなり、午後はほぼ前日終値近辺でもみ合い、S&P500は1608~1616のレンジ内で小動きの推移となった。しかし本日はラッセル指数のリバランスとあって、引け際に大型銘柄下落の影響が見られ終了した。ダウ平均は-0.76%、S&P500は-0.43%、ナスダック総合は+0.04%となった。セクター別では、ヘルスケアが-0.86%、通信が-0.73%、金融が-0.68%と下落の中心となり、他方、公益が+0.37%、消費循環がケーブルオペレターを中心に買われ+0.35%と小確り。個別銘柄では、ゲームストップ(GME)が、大手証券会社による買い推奨での新規カバレッジ開始で+2.84%。買収の思惑が報じられたタイムワーナー・ケーブル(TWC)が+3.94%。アクセンチュア(ACN)が失望決算で-10.3%。同じくブラックベリー(BBRY)新製品販売が軟調で赤字決算となり-27.76%。大型案件に取られた、コンピューターサイエンス(CSC)が米海軍契約取得でヒューレットパッカード(HPQ)に負け-2.04%。ヒューレットパッカード(HPQ)は+0.12%。

<債券・為替市場>
 スタイン連銀理事が、連銀による資産買い取り縮小計画に変更はないとの見方を示し、開始時期の例として2013年9月を挙げたことから、朝方の財務省利回りは上昇。午前9時45分の6月シカゴPMIは51.6と予想を下回ったものの、午前9時55分発表の6月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る84.1となった事から、10年債利回りは2.5511%まで上昇した。しかし、来週の雇用データ発表を控え、その後は様子見となる中、買戻しが散見され、10年債利回りは徐々に低下に転じ、午後3時近くには2.475%付近となった。午後4時の10年債利回りは2.484%付近となった。為替市場では、スタイン連銀理事が2013年9月にQE3縮小開始があると示唆したのを受け、ドル高基調となった。また、午前9時55分発表の6月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回った事もドル買いを支え、ドル/円は午後12時半過ぎに99.45まで上昇。その後は小動きとなり、午後4時のドル/円は99.19となった。

2013/06/28:現地日付

米国野村證券作成測

メモ:

市場の声

複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者が緩和姿勢を強 調したことで買い安心感が広がり、続伸した。ダドリー米ニューヨーク(NY)連銀総裁は、米国の経済成長と労働市場が予想より 弱かった場合、FRBの資産買い入れはバーナンキ議長が前週に示した行程より積極的に なる可能性があるとの見解を示すなどした。米経済指標が堅調な内容だったことも上げ材料だった。5月の個人消費支出はマイナ スだった前月から増加に転じ、個人所得は伸び率が3カ月ぶりの大きさとなった。新規失 業保険申請件数も前週から減少した。 この日は複数のFRB当局者が発言した。ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、量的 緩和第3弾(QE3)について、米国の経済成長と労働市場が予想より弱かった場合、バ ーナンキ議長が前週に示した見通しよりも積極的な買い入れ規模になる可能性があるとの 見解を表明。新たに示された買い入れ規模縮小の行程はあくまで経済見通しに左右され、 この見通しは依然として不透明となっていると強調した。 アトランタ地区連銀のロックハート総裁も、FRBの資産買い入れは米経済の情勢に より決定されると述べた。

 5月までは、月間の連続上昇期間として1990年代半ば以来の長さとなる13カ月 連続で上昇していたが、今月は下落で終わった。年初来の上昇を受けて利益確定売りが相 次ぎ、慎重なムードが広がった。 月間で下落となったことについて、市場関係者の1人は、ここ2─3日の相場上昇は 下降トレンドでの修正局面に過ぎない可能性があるとの見方を示した。 別の市場関係者は、中期的に見れば相場は依然として下がり気味だが、一時的に反発 する可能性もあると予想した。

 前日は、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁など複数の連邦準備理事会(FRB)当局 者の発言を受けてFRBによる量的緩和の早期縮小を懸念する見方が後退していたが、こ の日はスタインFRB理事の発言を受けて早期縮小懸念が再燃した。同理事は、緩和縮小 を検討するにあたり全般的な景気回復を検証する必要があると指摘。9月の連邦公開市場 委員会(FOMC)では、直近の雇用関連統計が失望する内容だったとしても長期的にみ て労働市場が改善していることを踏まえて判断していく必要があるとの考えを示唆し、夏 が終わるまでに緩和策が縮小されるのではないかとの懸念が強まった。

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Jun Wk3 6月28日 (金), 2013

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ア  ジ  ア
欧     州
商     品
為     替

序盤ザラ場: 米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、FRBが早期に量的緩 和を縮小するのではないかとの懸念が後退し、堅調な欧州市場の地合いを引き継ぎ、高く始まり、その後も値を崩さなかった。

中盤ザラ場: 個別銘柄では食品会社コナグラ・フーズ が5.1%高。第4・四半期(5月 26日終了)決算で一時項目を除く1株利益が市場予想を小幅上回った。また、今年初め に完了した買収によってコスト削減効果が高まるとし、長期の業績見通しを上方修正した 。 ヒューレット・パッカード(HP) は3.2%高。バンク・オブ・アメリカ< BAC.N>も2%上昇した。 金相場が2%超下落し1オンス=1200ドルを割り込んだことを背景に、金の上場 投信(ETF)SPDRゴールド・シェアーズ は商いを伴って2%下落。一時1 年ぶり安値の115.65ドルをつけた。

セ ク タ ー 別 E T F

終盤引け:3日続伸。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、FRBが早期に量的緩 和を縮小するのではないかとの懸念が後退した。 ダウは6月19日以来初めて終値で1万5000ドル台を回復した。3営業日連続で 上昇幅が3ケタとなったのは2011年10月4―6日以来。 S&P総合500種も3営業日の上昇率が1月以降で最大となった。 前日に続き全面高の展開となり、S&P総合500種を構成する10セクターのうち 9セクターが上昇。金融、工業株のほか、嗜好品株が上げを主導した。

引け後、明日は:前日は、中国人民銀が国内銀行に流動性管理の改善を求めたことを嫌気した上海株急 落が重しとなったが、人民銀はこの日、一時的に資金不足に陥った銀行に対し、必要なら 資金を供給する考えを表明。過度に信用抑制に取り組まない姿勢を示唆した。 クルーズ船運営のカーニバル は5%上昇。新最高経営責任者(CEO)を明 らかにしたほか、通年の利益見通しを確認したことが支援材料となった。  

 
米国市場 UWM 一年( 日足 )
米国市場 UWM 五日( 5分足 )
米国市場 UWM 二日( 1分足 )

Archive       

JulWk3 7/16/2013(火)

JulWk3 7/15/2013(月)

JulWk2 7/12/2013(金)

JulWk2 7/11/2013(木)

JulWk2 7/10/2013(水)

JulWk2 7/09/2013(火)

JulWk2 7/08/2013(月)

JulWk1 7/05/2013(金)

JulWk1 7/03/2013(水)

JulWk1 7/02/2013(火)

JulWk1 7/01/2013(月)

JunWk4 6/28/2013(金)

JunWk4 6/27/2013(木)

JunWk4 6/26/2013(水)

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